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2024.11.01

板金修理(板金塗装)の相場は?費用を抑えるポイントと一緒に解説

目 次

板金修理の相場は、破損箇所の規模が小さかったり、簡単な手作業で完結したりする場合は数千円ほどです。一方で、破損の度合いが大きく、パーツごと交換する必要がある時は、数十万円ほどかかる場合もあります。

本記事では、板金修理にかかるパーツごとの相場費用や修理できる内容、作業の流れを紹介します。その他、板金修理を依頼できる業者も紹介するので、どこに依頼すればよいかわからない方はぜひ参考にしてください。

板金修理とは?

自動車業界における板金修理とは、自動車のボディのへこみや傷などを修復する作業のことです。板金塗装は、板金を扱う作業に加え塗装してキレイに仕上げる作業も含まれます。

その他、損傷している部分の塗装を剥がす、フレームの歪みをなおす、パネルやパーツを交換する、などの作業も板金修理に含まれます。

板金修理の主な目的は、自動車が破損する前の元の状態に戻すことです。形状だけではなく塗料も調色してもともとの色に極限に近づけることが求められます。100%同じ色にすることは難しいですが、技術力が試されるところです。

また、板金修理は金属を加工するためのさまざまな工具が必要です。そのため、DIYで行うのは難しいでしょう。

板金修理にかかるパーツごとの費用相場は?

自動車は金属の塊であり、板金修理といってもさまざまな箇所を修理します。パーツによって、修理にかかる費用が異なるので、事前に確認しておくことがポイントです。ここでは、板金修理にかかるパーツごとの費用相場を紹介します。

ドア

ドアのへこみや傷などを修理する場合は、30,000円〜50,000円ほどが相場です。損傷が大きく、ドア自体を交換しなければいけない時は、100,000円以上の高額の費用がかかるケースがあります。

ただし、大規模な板金修理を行わずに、板金塗装のみで完結する場合は20,000円ほどが相場となります。ものを軽くぶつけたり、小石や砂が飛んできたりしてついた傷は、塗装のみで完結する可能性が高いです。

ドアミラー

ドアミラーを板金修理する場合は、片方で15,000円ほど、両方で30,000円ほどが相場です。ドアミラーの損傷の程度だけではなく、片方または両方を修理しなければいけないのかによって相場が大きく変動します。

ドアミラーの内部は問題なく、カバーのみに傷がついている時は、10,000円ほどで修理が可能です。

フェンダー

フェンダーを修理する場合の相場費用は、30,000円から50,000円ほどです。そもそもフェンダーとは、タイヤの回転により石や泥などが歩行者や乗員に飛んでしまうのを防ぐための部品を指します。フロントフェンダーとリアフェンダーともに50,000円ほどが相場といわれています。

破損の程度が大きく、フェンダー自体を交換しなければいけない場合でも、板金修理の相場費用と同じ程度の費用で済むことが多いです。ただし、リアフェンダーの場合は、ボディから取り外したり取り付けたりする工程が加わるので、100,000円ほどが相場となります。

また、業者によっては、ヘッドランプやライトを取り付けや取り外しの工程が加わることで、相場よりも費用を加算するケースがあります。その旨が見積もりに明瞭に記載されているか、口頭で事前に説明されているか、などのポイントに着目しましょう。

ボンネット

ボンネットを板金修理する場合は、50,000円ほどが相場です。小さい傷やへこみであったり、ボンネット自体を交換したりする時は、相場よりも安い費用で対応してもらえる可能性があります。

ただし、ボンネット自体の交換まではいかないものの傷やへこみが大きいなどの場合は、相場よりも高くなる傾向にあります。また、素材がアルミの場合は、板金が難しいため一般的には交換になることが多く、修理費用が高額になることが多いです。

バンパー

バンパーを板金修理する場合は、傷やへこみの程度が軽度であれば、20,000円〜40,000円ほどが相場です。ただし、前面を障害物にぶつけたり、自動車同士で正面衝突したりすると、バンパーは軽度の傷やへこみでは済まないケースがほとんどです。

また、バンパーは比較的簡単に交換できる部品なので、軽度の傷やへこみであっても交換をすすめられるケースがあります。バンパー自体を交換する場合は、50,000円〜80,000円ほどが相場です。

ルーフ

ルーフを板金修理する場合の相場は、軽度の傷やへこみであれば、30,000円〜50,000円ほどです。ルーフをかするほどの低い屋根の下を通過しようとした時や、建物の屋根から雪の塊がルーフに落ちてきた時は、ルーフに傷やへこみが生じる恐れがあります。

ただし、大きなへこみで板金修理では対応できない場合は、パーツごと交換しなければいけないため、100,000円以上かかるケースがあります。

バックドア

バックドアの板金修理は、軽度の傷やへこみなら50,000~80,000円ほどが相場です。ただし、交換が必要である時は、エンブレムやガラス部分の取り外しや加工費用も加算されるので、100,000円以上かかる場合があります。

板金作業で修理できる内容は?

自動車における板金作業の内容は、状態によってさまざまです。ここでは、板金作業で修理できる内容を6つのケースに分けて紹介します。

1. ガリ傷・引っかき傷

ガリ傷や引っかき傷は、自動車のボディのトラブルでよくある事例です。自動車のボディは簡単に傷がつきやすいので、カバンの金具が当たったり、カギを差し込む時に滑ったりした時につくケースが多いです。

走行中であれば、小石や砂がボディに飛んできて傷がつく場合があります。とくに、塀やガードレール、縁石、段差などにぶつかった場合は、深く傷がついてしまう恐れがあります。

このような「線傷」「ガリ傷」「引っ掻き傷」などは、軽度のものであれば、塗装するだけ、または軽くパテを盛って段差を埋める程度で修理できるケースもあります。

2. 軽度のへこみ・歪み

軽度のへこみや歪みは、縁石やガードレールなどの障害物にぶつけたり、カバンを強めにぶつけたりした時に生じる事例が多いです。とくに、自動車をバックする時には、不注意で後ろの支柱などにぶつけて、へこんでしまう恐れがあります。

軽度のへこみや歪みの板金作業では、へこみや歪みのあるところを裏側から叩いたり、専用の道具を使って表側から引っ張ったりして修復するケースがあります。へこみや歪みを修復したあとに段差が気になる場合は、パテや塗装で対応することもあるでしょう。

また、修復箇所の範囲が広すぎたり、パテのみでは修復が難しかったりする時は、パネル自体を新しく交換しなければいけない可能性があります。

3. 経年劣化による色褪せ・塗装剝げ

事故を起こしていなくても、自動車は経年劣化により色が褪せたり、塗装が剥げたりするケースがあります。経年劣化だけではなく、紫外線によるダメージでも起こり得るので、とくに常に紫外線が当たる場所に駐車している場合に見られることが多いです。

経年劣化による色褪せや塗装剝げは、再塗装で完結する場合がほとんどです。事故などを起こしておらず、色褪せや塗装剝げ以外に傷やへこみがなければ比較的簡単に修復できるでしょう。

4. フレーム修正

ガリ傷や歪みなどはパネルを修復する必要がありますが、より強い衝撃が加わると、自動車の骨格部分であるフレームまで影響するケースがあります。パネルの修復に加え、フレームの修正もしなければいけません。

フレーム修正では、修正装置などの特殊な機械を使う必要があります。板金作業に対応している業者によっては、機械を扱っておらず対応できないケースがあるので事前確認が必須です。

5. サビ・腐食

自動車は主に金属でできているので、雨や雪によりサビができたり腐食が進んだりするケースがあります。傷や塗装剥げを放置していると、雨や雪が侵入してサビを進行させてしまう恐れがあるので、早めに対処することがおすすめです。

さらに、サビや腐食を放っておくと、ボディが勝手にボロボロと剥がれ落ちてしまいます。軽度なサビであればその部分を取り除いて再塗装することで修復できる可能性がありますが、状況が悪化していればより大規模な板金作業が必要です。

6. バンパーの傷

バンパーは、主に金属製と樹脂製の2つの素材に分けられます。樹脂製のバンパーは金属ではないので板金作業には含まれないと考えられがちですが、板金作業には塗装も含まれるので、樹脂バンパーの傷を塗装して対応する場合は板金作業となります。

また、自動車のバンパーにはセンサーが内蔵されているケースがあり、作業の時にバンパーを着脱する際にセンサーに不具合が生じる可能性があるでしょう。修復後に安全に走行するためにも、問題なく動作するかまで確認してくれる業者がおすすめです。

板金修理作業の流れは?

板金修理を依頼する時、どのような流れで作業が進められるのかを知っておくと、説明を受ける時にスムーズに理解できるでしょう。ここでは、板金修理作業の流れについて、板金作業と塗装作業に分けて解説します。

板金作業の流れ

まず損傷している箇所を確認して、板金作業が必要であるかを判断します。軽度のガリ傷などであれば表面からの作業のみで完結しますが、へこみが見られる場合は裏面からもアプローチしなければいけないか確認することが重要です。

へこみを修復する場合は、裏側から叩いて修復を試みます。へこみ具合が大きければ、専用の道具を使って表側から引っ張ってもとに戻します。

また、叩いたり引っ張ったりして伸びた金属は、加熱してもとに戻す絞り作業を行うことが必要です。その際に溶接の跡が生じる可能性があるので、跡を消すために研磨作業を行って表面を滑らかにします。

塗装作業の流れ

まず損傷している箇所を確認して、板金作業が必要であるかを判断します。軽度のガリ傷などであれば表面からの作業のみで完結しますが、へこみが見られる場合は裏面からもアプローチしなければいけないか確認することが重要です。

へこみを修復する場合は、裏側から叩いて修復を試みます。へこみ具合が大きければ、専用の道具を使って表側から引っ張ってもとに戻します。

また、叩いたり引っ張ったりして伸びた金属は、加熱してもとに戻す絞り作業を行うことが必要です。その際に溶接の跡が生じる可能性があるので、跡を消すために研磨作業を行って表面を滑らかにします。

塗装作業の流れ

はじめに、傷の有無に応じて研磨作業を行います。傷がある場合は、やすりや研磨紙などを使って段差をなくすことが必要です。研磨作業で生じた塵はエアブローで吹き飛ばして、専用塗料でコーティングして再度研磨作業に入ります。

必要な箇所だけを塗装するためにマスキングを施し、表面についている油を取ります。下地を2度塗りして、ヒーターなどで表面を乾かして塗装する準備を行うことが必要です。

下地を塗ったあとは、再び研磨作業を行い、エアブローで塵や水分を飛ばします。塗料の未着性を高めることを目的に、表面に凹凸をつけて表面積を広げる足つけ作業を行います。

足つけ作業が終わったら、塗料を何度も塗り重ねて、本来の色に仕上げていく作業に入るでしょう。カラーベースを塗ったあとは、トップコートを塗って、スポンジで表面を磨き上げて仕上げたら完了です。

板金修理を依頼できる業者は?

板金修理に対応している業者はいくつかあるので、どこに依頼すればよいかわからない方がいるでしょう。ここでは、板金修理に対応できる業者をいくつかご紹介します。

ディーラー

ディーラーは、板金修理だけではなく、自動車の販売や車検、メンテナンス、修理など自動車に関する幅広いサービスを扱う業者です。アフターフォローまで充実しているので、ディーラーで自動車を購入した方は板金修理も依頼するとよいでしょう。

自社工場で行う場合は、パーツ自体を交換しなければいけない時に、純正パーツで対応してもらえる可能性が高いです。板金修理の技術力は、ブランドイメージを維持するためにも、一定水準以上であるといえるので安心して任せられるでしょう。

しかし、ディーラーのなかには、自社工場ではなく、外部の自動車修理工場に依頼する場合もあります。仲介料が加算され、他の業者よりも修理費用が高くなる可能性があります。

カー用品店

カー用品店は、数々のカー用品を扱っていますが板金修理を行っている店舗も近頃は見受けられます。
しかし、カー用品店は修理専門業者ではないため、店舗によって技術や店頭対応に大きな差があるところがデメリットです。修理内容によっては対応してもらえない場合もありますが、修理費用としてはお手頃であるケースが多いです。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドでもキズ・ヘコミなどの小規模の破損を中心に修理対応可能としている店舗が少なくありません。

給油のついでに気軽に見積依頼ができるなどのメリットがあります。修理費用もリーズナブルなケースが多いです。

自動車修理工場

自動車修理工場は、自動車の修理に特化している業者です。

自動車修理工場に依頼する場合は、自動車修理のなかでも板金修理に特化しているところがおすすめです。実績や知識が豊富であれば、技術力が高いだけではなく、スピーディに対応してもらえる可能性が高いです。

ピッカーズなら大手ならではの利便性と低価格を両立

ガソリンスタンドを中心とした全国約1400店舗のネット―ワークを誇るピッカーズでは、給油の際に見積もりや修理をご依頼頂くことも可能です。
自社提携工場にて修理対応しているため修理費用もお手頃価格でご利用いただけます。お困りの際は、お近くのピッカーズ店までお気軽にご相談ください。

こちらの記事では、上手い業者を見分けるポイントについて解説しています。よくあるトラブルや事前に知っておきたいことも取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。

板金修理が高い理由は?

板金修理は、自動車修理のなかでも費用が高い傾向にあります。高い理由は、作業工程が多種多様であったり、修理に用いる専用塗料が高価であったりするためです。

パーツごと交換しなければいけない場合は、工賃だけではなく、パーツ自体の費用も加算されてしまうので合計費用が高くなります。自動車のモデルによっては、パーツの入手が難しく取り寄せるのに高い費用がかかるケースがあります。

また、板金作業の内容は、マニュアルによって決められているわけではありません。破損の度合いは自動車によって様々なので、作業する方の技術力や知識などに委ねられます。損傷が大きいほど、大規模な板金作業となるので修理費用が高くなります。

板金修理で用いる専用塗料は、大手メーカーのものを使うからだけではなく、自動車ごとにオーダーメイドでつくる必要があるので高額になりがちです。調色作業でも作業する方の技術力が求められるので、工賃が高くなる傾向にあります。

ただし、損傷を受けた状況によっては、加入中の自動車保険の補償でまかなえる可能性があります。利用すると今後の自動車保険の支払いが増えてしまう可能性がありますが、車両保険の加入の有無や補償金額なども確認しておくとよいでしょう。

ピッカーズでは、キズやヘコミの修理のためにご来店いただいたお客様に、無料でお見積りを提供しております。お電話やインターネットからご予約いただけますので、修理費用をお知りになりたい方は、ぜひ一度お近くのピッカーズにご来店ください。

板金修理の費用を抑えるポイントは?

板金修理は自動車修理のなかでも費用が高くなりやすいですが、費用を抑えるポイントを押さえておけば、想定していたよりもコストを抑えられる可能性があります。ここでは、板金修理の費用を抑える時のポイントを4つ紹介します。

専門業者に依頼する

板金修理に特化した専門業者に依頼すると、他の業者に依頼するよりも費用を抑えられる可能性が高いです。とくに、自社工場を持っている自動車修理工場は、外部の工場に依頼するための仲介料を省けるメリットがあります。

ディーラーの場合、外部の自動車修理工場に依頼するケースがあります。自動車修理工場に直接依頼する場合と比べると、仕上がりに大きな差はないものの、仲介料が加算されるので結果的に修理費用が高くなりやすいです。

また、自動車修理工場では、純正のパーツや塗料にこだわらず、さまざまなメーカーのパーツや塗料を扱っているケースがほとんどです。純正のものにこだわりがない方は、自動車修理工場に依頼して対応してもらうとよいでしょう。

ピッカーズでは、使用する工具や塗料、施工方法にこだわることで、修理費用の無駄を省いております。お見積りは無料でございますので、ぜひ一度お近くのピッカーズにご来店ください。

傷が小さいうちに早めに修理する

作業の規模が大きくなるほど、板金修理の費用が高くなります。そのため、傷が小さいうちに早めに修理してもらうことで、結果的に板金修理にかかる費用を最小限に抑えられるでしょう。

傷が小さくて目立たないからといって放置すると、雨や雪などでサビが広がり、ボディがボロボロと剥がれ落ちてしまう恐れがあります。パーツ自体を交換しなければいけない状況になる可能性が高くなり、修理費用も上がってしまうでしょう。

また、小さい傷であれば、カー用品店で補修するためのアイテムを購入して、DIYで修理することが可能です。しかし、自分で修理できる内容は限られているので、DIYが難しい場合は業者にすみやかに相談することがおすすめです。

車検と板金修理を一緒に依頼する

板金修理に対応している業者のなかには、車検も扱っているところがあります。車検は、自動車が安全に走行できるように行う大規模なメンテナンスです。車検のタイミングで修理する箇所があれば、その分費用も高くなります。

ただし、高額な板金修理と車検を同時に頼むと、割引してくれる場合があります。すべての業者が割引してくれるわけではありませんが、地域に密着した自動車修理工場であれば、値引き交渉してみてはいかがでしょうか。

部品交換にリサイクル品で対応する

パーツごと交換しなければいけないほどの破損の場合、純正のパーツや新品のパーツを使わずに、リサイクル品で対応すれば修理費用を抑えられます。リサイクル品であれば、場合によっては新品の半額以下で購入できる可能性があります。

さらに、修理費用を抑えたい場合は、すでに塗装されているリサイクル品を使うとよいでしょう。修理する自動車と同じ色で塗装されていれば、調色したり再塗装したりする手間が省けるので、費用を節約できるだけではなく、修理期間の短縮にもつながります。

ただし、新型モデルや生産台数が少ない自動車は、リサイクル品を見つけるのに苦労するでしょう。登録されてから5年以上経ち、一般的に普及している自動車であれば、リサイクル品を見つけやすいといわれています。

まとめ

板金修理の相場は、修理するパーツや内容によって異なります。パーツごと交換しなくてはいけないほど損傷が激しい場合は、数十万円ほどかかるケースがあるので把握しておくとよいでしょう。

修理費用を抑えたい時は、傷が小さいうちに修理したり、専門業者に依頼したりすることがポイントです。新品パーツにこだわりがない方は、リサイクル品で対応すると、さらに修理費用を抑えられます。

ピッカーズでは、必要最小限に留めた無駄のない施工を徹底し、効率的な修理を提供しています。ドアのキズ補修を例に挙げますと、他社では片面全体を修理することが一般的ですが、ピッカーズでは必要なパネル部分のみを補修する手法を採用しています。

こうした工夫によって、作業時間の短縮と塗装代の削減を実現し、お客様にとってよりコストパフォーマンスの高いサービスを提供していることが強みです。

さらに、すべての補修作業を自社工場で行うことで、外部委託による余分なコストや工程を省き、修理費用の最適化を図っています。削減できた費用を料金へ反映させることによって、地域でもトップクラスのリーズナブルな価格設定を実現しています。

お客様に満足いただける高品質かつリーズナブルな修理サービスを継続するため、今後もさらなる効率化を追求してまいります。お見積りは無料ですので、ぜひ一度お近くのピッカーズにご相談ください。