2024.11.27
車の傷消しを自分でやるには?修理方法とそれぞれの手順も解説!
目 次
車にできた傷は修理工場に持ち込むと費用がかかるため、できれば自分で直したいと考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、どんな道具を使えばよいのか、どんな手順で進めていけばよいのか、知識が求められる難点があります。
この記事では、傷の種類や深さ別のおすすめの消し方と、具体的な手順を分かりやすく解説します。自分でやる時の注意点や自己修理で失敗しやすいポイントについても触れているため、ぜひ参考にしてみてください。
【薄い傷】車の傷消しを行う方法
塗装の表面にとどまっている薄い傷であれば、自分で直すことが可能です。以下で、車にできた薄い傷を自分で消す方法について、詳しく紹介します。
コンパウンドを使う
コンパウンドとは、研磨剤が含まれた傷消し剤のことです。パテのように傷をうめるのではなく、周りを少しずつ削って馴染ませることで傷を目立たなくする方法です。
コンパウンドには液体タイプ・ペーストタイプ・クロスタイプがあり、また研磨粒子の粗さにも種類があります。
粒子の番号が小さいものほど粗く、逆に番号が大きいほど細かくなっており、初めて使用する場合は細かいものから試すとよいです。傷の状態に合わせて、粒子の番号を選びましょう。
傷消しの手順
コンバウンドを使用する際に用意する道具は、コンパウンド・清潔な布・スポンジの3種類です。
手順は以下のとおりです。
1.車を洗う
2.傷の状態に合ったコンパウンドを選ぶ
3.粗目から細目へ順に磨く
4.残ったコンパウンドを拭き取る
5.必要に応じてワックスで仕上げる
まず、車を洗ってホコリや汚れを取り除きましょう。汚れが残ったままだと、かえってボディを傷つけてしまう可能性があります。
次に、粗目のコンパウンドをスポンジに少量つけ、優しく磨きます。コンパウンドには研磨剤が含まれているため、力を入れすぎないように注意しましょう。
粗目で磨き終わったら、より細かいコンパウンドに変えて再度磨きます。適宜、傷の状態を確認しながら進めるのがポイントです。
最後に、仕上げ用のコンパウンドで磨き、清潔な布で拭き取ります。お好みでワックスをかけると、光沢が出てさらに美しい仕上がりになります。
コンパウンドを使う際のポイント
コンパウンドで研磨すると、ボディのツヤが失われてしまいます。そのため、補修した部分にはワックスがけをおすすめします。
また、コンパウンドの粒子の粗さを変える際はスポンジを新しいものに交換するか、洗ってから使用しましょう。異なる粒子が混ざると、傷の仕上がりに悪影響を与える可能性があるためです。製品によって使用方法も変わるため、必ず確認しましょう。
傷消しワックスを使う
傷消しワックスはスポンジにワックスを含ませて車のボディを拭くことで、薄い傷や汚れを目立たなくするものです。傷消しワックスには「研磨剤入りタイプ」と「研磨剤なしタイプ」の2種類があり、軽い傷を隠すだけでなく車に自然なツヤも加えてくれます。
研磨剤入りタイプは、細かな傷を削り取ってツヤを出す効果がある一方で、力を入れすぎると塗装が傷つく恐れもあります。そのため、優しく丁寧に磨くことが重要です。
傷消しの手順
必要な道具は、傷消しワックス・専用クロス・乾いた布の3つです。
手順は以下のとおりです。
1.車のボディを洗い乾かす
2.ワックスをクロスに少量取り傷部分に塗り込む
3.ワックスを乾かす
4.乾いた布で拭き取る
まず、車のボディを洗って汚れやホコリを落とします。表面に水分が残らないように拭き取り、完全に乾かしましょう。
次に、傷消しワックスを専用のクロスに少し取ります。傷が気になる部分に、軽く円を描くようにワックスを塗り込んでください。研磨剤入りの場合は強くこすらず、優しく塗るだけで効果が出ます。
ワックスが少し曇るまで数分間そのまま置き、乾かします。その後、乾いた布でワックスを拭き取り、塗りムラや傷の目立ち具合を確認して仕上げましょう。
傷消しワックスを使う際のポイント
傷消し剤はワックスに限らず、基本的に水性と油性の2種類に分かれます。油性は研磨力が弱いため失敗しにくいのが特徴です。
油分が多くワックスが伸びやすいため、初心者でも使いやすいというメリットがあります。しかし、油が傷を覆い隠す形になるため時間が経つと再び傷が見えてきてしまい、そのたびに塗り直しが必要です。
一方で、水性は研磨力が強いため確実に傷を削れますが、塗装をはがしてしまうリスクがあります。そのため、初心者には少し扱いづらいかもしれません。
スプレーを使う
スプレーを使えば、広範囲の傷も簡単に目立たなくなります。細かい擦り傷や引っかき傷に効果があり、スプレーしてクロスで軽く磨くだけですむため初心者でも手軽に扱えるのが魅力です。
スプレーは傷を目立たなくするだけでなく塗装にツヤを与え、仕上がりがきれいになるのもポイントです。透明タイプのスプレーや色がついたものもあるため、用途に応じて選べます。
傷消しの手順
必要な道具は、スプレー・サンドペーパー・シリコンオフ・マスキングテープ・ビニールシート・クロスの6つです。
手順は以下のとおりです。
1.汚れを取り除く
2.サンドペーパーでの下地処理
3.シリコンオフで油分を落とす
4.マスキングテープとビニールシートで保護
5.スプレー塗布
6.乾燥させる
洗車して汚れを落とした後、傷が目立つ部分をサンドペーパーで軽く削ります。傷のエッジを滑らかにすることにより、塗料が均一にのりやすくするためです。表面が滑らかになるまで磨き、削りすぎに注意しましょう。
次に、クロスにシリコンオフを少しつけて拭き、脱脂を行います。塗装面に油分が残っているとスプレーがはじかれるため、必ず脱脂を行いましょう。補修部分以外にスプレーがかからないよう、マスキングテープとビニールシートで保護します。
スプレーする時は一定の距離を保ちながら、薄く均一に吹きかけるのがポイントです。ムラを防ぐために1度で終わらせず、何回か重ね塗りします。最後に乾燥させて完成です。
スプレーを使う際のポイント
スプレー塗装は一時的な対処法であり、時間が経つと傷が再び見えてきます。傷を覆うだけで、傷自体を磨くわけではないからです。
塗料が落ちてしまうと傷が再び露出してしまいます。定期的にスプレーを使うか、本格的な修繕が必要になります。
もし、メンテナンスの手間を減らしたい場合は、コンパウンドを使うのがおすすめです。コンパウンドは傷を直接磨くため、きれいに仕上がれば再度の補修は不要です。ただし、ボディを削る作業であるため、失敗のリスクがある点には注意が必要です。
細かな傷の修繕にはワックスが、広範囲の傷にはスプレーが向いています。車の傷の状態に合わせて選んでみましょう。
【線傷・ひっかき傷】車の傷消しを行う方法
鍵や洗車などでできた線傷やひっかき傷も自分で直せます。以下で詳しく紹介します。
タッチペンを使う
タッチペンは、傷部分に直接塗り込めるペン状の傷消し剤です。細かい傷を消すのに向いており、初心者にも扱いやすいのが特徴です。
ただし、広範囲の傷は手間や負担が大きくなるため、タッチペンの使用は向いていません。あくまでも、何個かできた小さな傷を目立たなくするための一時的な方法として使われることが一般的です。
傷消しの手順
用意する道具は、タッチペン・サンドペーパー・シリコンオフ・マスキングテープ・ビニールシート・クロス・コンパウンド・ワックスの8つです。
手順は以下のとおりです。
1.汚れを取り除く
2.車のボディカラーに合うタッチペンを用意する
3.シリコンオフで油分を拭き取る
4.マスキングテープとビニールシートで保護する
5.タッチペンで塗り込みと乾燥を繰り返す
6.サンドペーパーで表面を整える
7.コンパウンドで磨く
8.ワックスでツヤ出しをする
傷とその周辺の汚れを水できれいに洗いましょう。傷に塗料が残っている場合は、アルコールで拭き取り、その後乾いた布で拭きましょう。
次に、車のカラーコードを確認し、ボディカラーに合うタッチペンを準備します。傷以外の部分にはマスキングテープでカバーし、周囲にはビニールシートをかけて塗料がはみ出さないように保護しましょう。
シリコンオフで表面の油分を取り除いた後、タッチペンをよく振って液を均一にします。筆で少量ずつ薄く塗り、乾燥させてから再度薄く塗る、という工程を数回繰り返すと自然な仕上がりになります。
塗料が乾いたらサンドペーパーで表面を軽く磨き、凹凸を整えましょう。その後、コンパウンドを使い、タッチペンで補修した部分と周りの塗装をなじませます。最後にワックスをかけてツヤを出すと補修部分が他のボディ部分と一体化し、傷が目立ちにくくなります。
タッチペンを使う際のポイント
タッチペンは、車のボディカラーに合った色を選びます。同じ青色でも多くの種類があるため、迷った場合は車のコーションプレートでカラーコードを確認するのがおすすめです。
また、タッチペンを使う際は液が筆に多くつきすぎないように、しごいてから塗ると車に垂れません。もし液が垂れてしまった場合は、シリコンオフを使ってきれいに拭き取りましょう。
スプレーを使う
線傷やひっかき傷は、スプレーを使うと簡単に目立たなくできます。とくに便利なのが、付属のアダプターでタッチペンをスプレータイプに変えられるものです。
このスプレーは超極細の噴射が可能で、周りへの塗料の飛散を防止できます。傷の部分にピンポイントで噴射できるため、出来栄えが美しくなります。
傷消しの手順
準備する道具は、サンドペーパー・シリコンオフ・マスキングテープ・ビニールシート・専用スプレー・コンパウンドです。
手順は以下のとおりです。
1.汚れを取り除く
2.サンドペーパーで表面を磨く
3.シリコンオフで油分を拭き取る
4.マスキングテープとビニールシートで保護する
5.専用スプレーで傷部分に塗って乾かす
6.コンパウンドで磨く
まず傷とその周辺を水で洗い、汚れやホコリを取り除きます。水気を拭き取った後、サンドペーパーで軽く磨いて傷周りを滑らかに整えましょう。
次に、シリコンオフを使って表面の油分を拭き取ります。脱脂を行うことで塗料の密着力が高まり、仕上がりがきれいになります。
専用スプレーをよく振り、少し離れた位置から傷部分に均一に吹きかけます。傷と平行にスプレーし、薄く何回か重ね塗りをすると仕上がりがきれいです。
必要に応じて仕上げ用スプレーも使用します。傷付近がザラザラしているため、コンパウンドで磨いて完了です。
スプレーを使う際のポイント
スプレーを使う際は、失敗を恐れてついつい小さく何度も吹きかける方が見られます。小刻みに吹きかけると塗料がムラになりやすいため、ためらわずに一気に吹きかけるのがポイントです。レバーを最後まで握り込んで噴射しましょう。
スプレーは、少し離れて見た時に傷が見えなくなる程度の仕上がりでよい場合や、広範囲の傷に向いています。
対して、タッチペンはすぐに取り出して使えるため、急いで小さな傷を隠したい時や複数の小さな傷がある時に便利です。車の傷の大きさや場所に応じて、適した傷消し剤を使いましょう。
【へこみ傷】車の傷消しを行う方法
柱や柵にぶつかって車がへこんでしまっても、自分で修理できる場合があります。以下で詳しい修繕方法を紹介します。
パテを使う
へこみ部分をパテで埋めて補修する方法です。パテには、太陽光で硬化する光硬化パテや、厚付けパテ、薄付けパテ、超軽量パテなどの種類があります。
深いへこみには厚付けパテや超軽量パテを使い、細かい隙間には薄付けパテを使うのが一般的です。硬化剤がセットになっているものと別売りのものがあるため、購入時に確認しましょう。
傷消しの手順
用意する道具は、パテ・シリコンオフ・マスキングテープ・コンパウンド・仕上げスプレーの5種類です。
傷を補修する手順は次のとおりです。
1.汚れを取り除く
2.マスキングテープで保護する
3.サンドペーパーで表面を磨く
4.シリコンオフで油を拭き取る
5.パテを練る
6.パテを傷部分に盛る
7.乾燥させて硬化させる
8.サンドペーパーで表面を整える
9.仕上げスプレーとコンパウンドでツヤ出し
まず、傷部分の汚れや小さなゴミを丁寧に取り除きます。異物が残っているとパテがうまく密着せず、仕上がりにムラができる原因となります。
へこみがある場合はサンドペーパーで傷部分を平らにして、パテの密着をよくしておきましょう。スプレーの塗料が飛び散らないようにマスキングテープを付けたら、シリコンオフで油を拭き取ります。
油分が残っていると作業後に塗料がはがれてしまうリスクがあるため、必ず取り除いておきましょう。
次に、パテを練ります。厚塗りパテにはヘラが付属しているため、ヘラを使って主剤と硬化剤を混ぜます。空気が入らないよう、台にこすりつけるように素早く練ることがポイントです。
パテが硬化しないうちに、傷に押し込むように盛り付けます。約1時間乾燥させて硬化させた後、サンドペーパーで表面を滑らかに整えます。細かい部分は薄付けパテで仕上げるとよいでしょう。
さらに、乾燥時間を設けたら再度サンドペーパーで磨き、均一に整えます。最後に仕上げ用スプレーで塗装し、コンパウンドで磨いてツヤを出せば完了です。
パテを使う際のポイント
パテの硬化には温度が関係しており、夏は気温が高いため硬化が早いですが、冬は気温が低いため硬化に時間がかかります。
そのため、冬場は少し長めに硬化時間をとることが大切です。硬化しているかを確認してからサンドペーパーで表面を整えることで塗装が密着し、きれいな仕上がりになります。
自分で傷消ししない方がよい傷・状態は?
傷の種類や状態によっては自分で修理するのが難しく、かえって傷を悪化させてしまうこともあります。ここでは、自己修理を避けた方がよい傷や状態について紹介します。
傷が深い・複雑な傷
軽い擦り傷や表面の傷は自分で修復できますが、深い傷や複雑な傷の場合、自己修復は難しいです。とくに、塗装がはがれて金属が見えている場合、自分で修理を試みると失敗のリスクが高くなります。車の補修を誤ると取り返しがつかなくなることがあるため、専門業者に依頼しましょう。
フレームについた傷
車のフレームは性能や安全性に大きく関わる重要な部分です。フレームに傷がついてしまった場合、その修理には高度な技術が求められるため自己修理は避けるべきです。
ボディの下地が見えている
車の傷が塗装を越えて金属部分まで達している場合、プロに修理を依頼するのがおすすめです。このような深い傷は、簡単な修理ではきれいに直すのが難しく、専門的な知識が必要になります。
見た目をきれいに元通りにしたいならお近くのピッカーズ店に相談してみましょう。
ピッカーズは中間マージンを削減しているため、一般的な板金塗装業者よりも低価格でサービスを受けられます。徹底したコスト削減と高品質な仕上がりにこだわりをもち、全国に1400店舗を展開しています。
傷消し剤を使う際の注意点は?
車のボディについた傷を消す際に役立つ傷消し剤ですが、使い方を誤ると仕上がりが悪くなる、または傷が目立ってしまうことがあります。以下では、傷消し剤を使用する際の注意点について詳しく紹介します。
自分で直せる傷か判断する
車の傷を修復する前に、その傷が自分で修理できるかどうかを確認することが大切です。以下のポイントをチェックして、自己修理が適切か判断しましょう。
・傷の深さ:塗装のはがれが金属部分まで達しているか?
・傷の範囲:傷が広範囲にわたるのか、局所的なものか?
・車体の構造:フレームや重要な部分に傷がついていないか?
表面の軽い傷であれば修復可能ですが、深い傷や広範囲におよぶ傷、フレームに影響がある場合は自己修理が難しいため注意が必要です。
傷のタイプに合わせて選ぶ
傷の深さや広さによって最適な傷消し剤の種類が異なるため、車の傷を修復する際は傷をよく確認し、状態に合ったものを選ぶことが大切です。
傷に合わないものを選んでしまうと、いくら修理に時間を費やしても納得いくものにはなりません。余計に手間がかかり、時間の割に完成度は低くなるでしょう。
こちらの記事では、車にできる傷の種類について解説しています。修理方法と手順も取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。
車のカラーに合わせて選ぶ
傷消し剤は、車のカラーにぴったり合ったものを選ぶのがポイントです。たとえば、車が赤だからといって単に赤色のものを選んでも、ボディに馴染みません。赤色といっても、ワインレッド、ボルドーレッドなどのさまざまな色が存在します。
違う色のものを使うと補修部分が目立ってしまう可能性があるため、正確な色を選ぶことが大切です。車のカラーはコーションプレートに記載があります。
「外装色コード」や「カラー名」「タイプ」などの名前で載っているため、確認しておきましょう。一般的に販売されているカラーに車のカラーがない場合は、特注で頼める場合もあります。
車のコーティングに注意する
車の傷を直す時は、コーティングに注意が必要です。研磨剤が入った傷消し剤を使うと、車のボディを守っているコーティングがはがれてしまう場合があります。
とくに、樹脂を含んだガラス系やセラミックコーティングは、研磨剤で表面が削れやすく、色あせの原因になります。コーティングされている車には、研磨剤入りのものは使用しないようにしましょう。
また、車のゴムパーツも、傷消し剤がつくとひび割れがしやすくなります。傷を消す時にはゴム部分に傷消し剤がつかないよう、マスキングテープで保護しておくことが大切です。
車の傷がひどくなる可能性がある
傷消し剤を使う際に使い方を間違える、または傷に合わない製品を使うと、傷がさらに悪化する場合があります。とくに、深い傷の場合、無理に修復しようとすると逆に傷が広がりかねません。
修理に自信がない場合や傷がひどいと感じた場合は、自己修理を避け、専門の修理業者へ相談しましょう。
ピッカーズでは「安く・早く・キレイ」をモットーに傷やへこみの修理を行っています。無料でお見積もりも承っておりますので、お電話やネットからご予約のうえ、修理費用を知りたい方は、ぜひ一度ご来店下さい。
まとめ
傷消しにはコンパウンドやスプレー、ワックス、パテなどさまざまな種類があり、傷の種類に応じて使い分けることが大切です。誤った方法を選ぶと色ムラが出る、または逆に傷が増えてしまうため注意が必要です。
修理に不安がある場合や傷が深い場合は、プロへの依頼がおすすめです。小さな傷でも、そのままにしておくと塗装が剥がれる、またはサビの原因になる可能性があり、取り返しのつかない大きな損傷につながることもあります。
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