笠間市について

笠間稲荷神社だけじゃない、常陸国出雲大社も見所スポット

芸術のまち、関東の小京都と呼ばれる茨城県笠間にはさまざまな見所スポットがあります。 笠間市は茨城県の中部に位置し、日本三大稲荷に数えられる笠間稲荷神社の門前町として栄えました。 また笠間城の城下町としても栄えてきた歴史のある街です。 周囲は八溝山系、愛宕山系の山々に囲まれていて穏やかな台地が広がっています。 豊かな自然にも恵まれ見所がたくさんあります。 いちご狩りができる場所がありますし、つつじまつりが開催され、ハイキングができる場所も人気です。 常磐自動車道からは、友部IC。 北関東自動車道からは、栃木都賀JCT、笠間西ICが最寄りです。

笠間市の板金・車整備・車修理の対応エリア一覧

• 笠間市全域

笠間市のおすすめドライブスポット

1340年以上の歴史がある「笠間稲荷神社」は、広く全国より信仰を集め、年間350万人以上の参拝者で賑わいます。 京都の伏見、佐賀の祐徳とともに日本三大稲荷のひとつです。 東京方面から常磐自動車道、北関東自動車道友部ICで下車、国道355号経由で約15分。 郡山方面から磐越自動車道、栃木都賀JCT、北関東自動車道友部IC下車、国道355号経由で約15分。 北関東自動車道笠間西IC下車、国道50号を水戸方面に進み約15分。 さまざまな方面から訪れやすく、笠間市の一番の観光スポットです。 また注目しておきたいのが、幸せの縁を結ぶ「えんむすびの神」「福の神」大国主大神様の力がもらえる祈祷が日々行われる「常陸国出雲大社」です。 笠間西IC下車、1km。 小山方面からは、国道50号を笠間方面、笠間市に入ってすぐ左手にあります。 大しめ縄に目を奪われながらも、ゆっくりした時間を過ごすことができます。 子どもと一瞬にドライブで訪れるならば、笠間西ICから国道50号で約25分にある総面積54．6haの「笠間芸術の森公園」がおすすめです。 陶造形物を屋外展示した「陶の杜」、遊具で遊ぶことや陶芸体験などもできます。

茨城県の他エリアの店舗を見る