2025.01.17
車のドアの傷は自分で修理できる?交換となるケースや費用を抑えるポイントを解説

目 次
車のドアの傷でお悩みではありませんか?車のドアの傷をそのまま放置すると、見た目だけでなく車両価値の低下やサビの進行といった問題が発生するかもしれません。
本記事では、車のドアの傷に対する適切な対応方法について詳しく解説します。傷の種類ごとに修理方法を紹介し、費用を抑えるコツや修理を依頼する際のポイントの他、プロの技術を利用するメリットについても触れていますので、車のドアの傷を解決したい方は、ぜひ最後までお読みください。
車のドアにできやすい傷の種類
車のドアにはさまざまな原因で傷がつきます。日常的な利用や駐車時のトラブルで発生することが多く、放置すると車両の価値や状態に影響を与えかねません。
ここでは、車のドアにつきやすい傷の種類を具体的に解説し、傷の特徴や原因を説明します。

へこみ傷
へこみ傷は、車のドアが物理的な力で押された際にできる傷です。隣の車のドアが勢いよく開かれた時の「ドアパンチ」や、自転車やカートが車体にぶつかった時にへこみ傷ができます。狭い駐車場や混雑した場所は、へこみ傷が発生しやすい傾向です。
へこみ傷は、塗装が剥がれていないことが多いですが、傷の深さや位置によっては目立つ場合があります。修理方法は、簡易的な補修から板金修理までさまざまで、損傷の程度や予算に応じて選ぶことが可能です。
放置すると他の傷やサビの原因になることがあるため、早めに修理しましょう。
擦り傷
車体が硬い物体と接触した際に発生するのが、擦り傷です。ガードレールや縁石、狭い駐車場の柱などとの擦れにより、車のドアに線状の傷が入ります。擦り傷は、ドライバーから見えにくい助手席側に多く見られる傷です。
擦り傷の深さはさまざまで、浅い場合は表面のクリア層だけがダメージを受けます。深い場合には、カラー層や下地層にまで達することがあり、修理の難易度が上がるでしょう。
引っ掻き傷
引っ掻き傷は、尖った物体が車の表面に当たることで発生する線状の傷です。キーや枝、硬いアクセサリーがドアに接触することで傷が入ります。子どもが遊び道具で車に触れることで、引っ掻き傷が発生することもあるでしょう。
引っ掻き傷は、クリア層にのみダメージを与える浅いものが多いですが、場合によっては塗装層まで及ぶことがあります。浅い引っ掻き傷であれば、コンパウンドで目立たなくすることが可能です。
しかし、深い傷では修理に塗装作業が必要になるため、修理費用が増えるかもしれません。
線傷
線傷は、車のドアに長い線状のダメージを残す傷で、狭い路地や駐車場で他の車両や物体と擦れた場合に多く見られる傷です。いたずらや不注意な接触により発生することもあります。目立ちやすい場所にできた線傷は、車の見栄えに悪い影響を与えかねません。
線傷が浅い場合は、コンパウンドやタッチアップペンを使った修理が可能ですが、深い傷や長い傷ではプロによる修理が必要です。線傷が複数ある場合、部分的な修理では仕上がりが不自然になることもあるため、全体の塗装を検討しましょう。
車のドアにできた傷を放置するリスク
車のドアにできた傷を放置することは、見た目の問題だけでなく、車の性能や安全性にまで影響を及ぼす恐れがあります。傷が悪化することで、車の価値が下がるだけでなく、修理にかかる費用が高額になる場合もあるでしょう。
ここでは、傷を放置することで起こり得る主なリスクについて解説します。
サビが発生する
車のドアの傷を放置すると、サビが発生する恐れがあります。車の表面はクリア層や塗装で保護されていますが、傷によって塗装が剥がれると、金属部分が露出するためです。
金属部分が露出した状態で雨や湿気にさらされると、酸化が進みサビが発生します。サビは一度発生すると、大きくなりかねません。
見た目が悪くなるだけでなく、金属部分が腐食することで強度が低下し、重大な問題につながる場合があります。傷を早めに修理し、サビの発生を防ぎましょう。
事故に発展する
ドアの傷が事故の原因になることも考えられます。傷が深刻な場合、ドアの開閉がスムーズにできなくなり、運転中や緊急時の操作に支障が出るかもしれません。サビや傷が広がることで、車体の強度が低下し、衝突時の衝撃を吸収できない恐れもあります。
傷が他の部品やフレーム部分に影響を及ぼすと、車の走行安定性や性能が低下しかねません。事故のリスクが高まるため、傷を放置しないことが大切です。
修理代が高くなる
傷を放置する最大のリスクは、修理代が高額になることです。傷が小さいうちであれば、比較的簡単な修理で対応できますが、放置することで傷が広がる恐れがあります。傷が広がれば、板金や塗装作業が必要になるだけでなく、ドアの交換が必要になることもあるでしょう。
サビが発生した場合は、サビの部分を除去して補修する作業が追加で必要になります。複雑な修理が必要になると、費用は数万円から十数万円になることがあるため、早めに修理を行いましょう。
車のドアの傷は自分で修理できる?
車のドアにできた傷は、ダメージの深さによって修理方法が異なります。軽い傷であれば、自分で修理することも可能ですが、傷の深さが増すにつれて修理の難易度は上がるでしょう。
ここでは、傷の種類ごとに異なる修理のポイントを解説します。
【クリア層】ドア表面の軽い傷
クリア層にできた軽い傷は、比較的簡単に修理できます。クリア層は車の塗装を保護する透明な層です。
爪で触っても引っかからないような浅い傷であれば、自分で修理できるでしょう。軽い傷は、専用のコンパウンドを使用して磨くだけで目立たなくなることがあります。
修理の際には、まず傷周辺を洗車して汚れを取り除き、コンパウンドで丁寧に磨きましょう。磨く作業を繰り返すことで、クリア層が滑らかになり、傷が目立たなくなります。
ただし、磨きすぎるとクリア層を削りすぎる恐れがあるため、慎重に作業を進めてください。
【カラー層】こすり傷・引っかき傷
カラー層にまでダメージが及んだ場合は、修理の難易度が少し高くなります。こすり傷や引っかき傷は、クリア層を超えて塗装面に到達しているため、補修には塗料を使いましょう。こすり傷や引っかき傷は、タッチアップペンでの補修が効果的です。
タッチアップペンを使用する際には、まず傷を綺麗に洗浄し、表面を乾燥させます。その後、ペンで塗料を傷に塗り込み、乾燥後に軽く研磨して仕上げましょう。
ただし、塗装の色味を完全に一致させるのは難しく、目立たない仕上がりにするには慎重な作業が必要です。
【下地層】えぐれた深い傷
下地層に達する深い傷は、自分で修理するのは難しいでしょう。下地層に達する傷は、塗装が剥がれて金属部分が露出している状態で、放置するとサビが発生する恐れがあります。修理にはパテを使って傷を埋め、表面を滑らかに整えた後、塗装とクリア層を重ねなくてはなりません。
パテでの補修は、傷の凹凸をなくす作業が重要で、均一に仕上げるには経験が求められます。塗装作業には専門的な道具が必要な場合があり、プロに依頼する方が安心です。
こちらの記事では、板金塗装について解説しています。詳しい作業内容や期間・費用の目安も取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。
車のドアの傷を自分で修理する方法
車のドアについた傷は、深さや広がりに応じて適切な修理方法を選ぶことで、コストを抑えつつ美しい仕上がりを目指せます。ここで紹介するのは「コンパウンドを使用する方法」と「タッチアップペンを使用する方法」です。
コンパウンドを使用する
コンパウンドを使用する修理方法は、表面の浅い傷を目立たなくする際に有効です。まず、傷の周辺の汚れや油分をしっかり取り除きましょう。次に、適量のコンパウンドをやわらかい布や専用パッドに取り、傷の部分を軽く円を描くように磨いてください。
この作業を繰り返すことで、クリア層が均一になり、傷が目立ちにくくなります。最後に、乾いた布で磨き残しを拭き取り完成です。
力を入れすぎるとクリア層を削りすぎてしまい、かえって目立つ恐れがあります。難しいと思う場合は、プロに相談しましょう。
タッチアップペンを使用する
タッチアップペンを使用した修理は、塗装まで損傷している傷に効果的です。車体と同じ色の塗料を使い、傷を埋めるように修理します。軽度のこすり傷や引っかき傷に適している方法です。
修理の手順としては、まず傷の周辺の汚れを落とし、表面をきれいにしましょう。次に、タッチアップペンを使用して塗料を傷に塗り込むように作業を進めます。塗装が乾いたら、仕上げにコンパウンドで軽く磨くことで、補修箇所を滑らかに整えてください。
ただし、タッチアップペンでの修理は、塗装色を完全に一致させるのが難しい場合があります。修理箇所が目立たなくなるように、塗料の重ね具合や仕上げの研磨に細心の注意を払うことが大切です。広範囲の傷には不向きなため、範囲が大きい場合はプロへの依頼をおすすめします。
傷を自分で修理する際の注意点
車の傷を自分で修理する際には、いくつかの注意点があります。適切な手順で進めないと、かえって状況が悪化したり、想定以上の費用がかかるかもしれません。
ここでは、車の傷を自分で修理する際の注意点を解説します。
傷が悪化する可能性がある
DIYで修理を行うと、適切な道具や手順を知らないまま作業を進めてしまい、傷を悪化させる恐れがあります。たとえば、クリア層の傷を修理しようとして強く磨きすぎると、塗装の下地層まで削ってしまうかもしれません。こうなると、修理箇所がさらに目立つ結果になるでしょう。
塗装が必要な場合も、適切な下地処理をせずにタッチアップペンを使うと、塗料が剥がれたりムラが生じたりすることがあります。仕上がりの粗さは、もとの傷よりも目立つことがあるため注意が必要です。
車の傷は、プロの技術に頼る方がよい場合があります。
修理費用が高くなる可能性がある
自分で修理することで費用を抑えられると思われがちですが、結果的に高額な修理費用がかかるケースもあります。たとえば、専用工具や材料を揃える際に予想以上の出費が必要になる場合です。作業ミスによって塗装が剥がれたり、傷が広がったりすると、最終的にプロの業者に追加の修理を依頼しなければならなくなることもあります。
また、車両保険を使った修理では自己負担額が低く抑えられる場合があるため、プロに依頼した方がトータルで安く済む可能性もあるでしょう。初めてDIY修理に挑戦する場合は、失敗のリスクを考慮することが重要です。
リセールバリューが下がる可能性がある
自分で修理を行った場合、修理跡が目立つことで車のリセールバリューが下がる恐れがあります。中古車市場では、車両の見た目や状態が重要視されるため、補修跡が明らかな車は査定額が低くなるかもしれません。プロに依頼すれば、見た目に違和感のない仕上がりが期待できるため、車の価値を保てます。
業者による修理は、塗装色の調整や傷跡を目立たなくする技術が高く、細部まで美しい仕上がりが可能です。業者の修理は、DIY修理と比較して完成度が高く、車を売却する際によい結果をもたらすでしょう。
車の傷を修理する際には、DIYのメリットだけでなくリスクも十分に理解しておくことが重要です。少しでも失敗のリスクを避けたい方は、プロの業者に依頼することをおすすめします。
傷の修理を依頼できる業者
車の傷を修理する際には、専門的な技術を持つ業者に依頼するのが一般的です。依頼先により修理費用や仕上がりに違いがあるため、自分のニーズに合う業者を選びましょう。
ここでは、主な選択肢として板金塗装業者、ディーラー、カー用品店、ガソリンスタンドの特徴を解説します。
板金塗装業者
板金塗装業者は、車の傷修理に特化した専門的な知識と技術を持っています。経験豊富な職人が対応するため、仕上がりが非常に高品質です。傷の深さや範囲に応じて適切な修理方法を提案してくれます。深い傷や大きなへこみの修理を希望する場合は、板金塗装業者への依頼がよいでしょう。
修理費用は業者により差があるため、相見積もりを取ることをおすすめします。高い技術を持つ一方で、納期が長くなる場合があるため、急ぎの場合には注意が必要です。
ディーラー
ディーラーは、車両メーカーの正規販売店であり、純正部品を用いた修理が可能です。新車や高級車を所有している場合、純正部品による修理は車の価値を保つことにつながります。保証サービスが手厚い場合が多く、信頼性の高さも魅力です。
多くの場合、修理はディーラー自身が行うのではありません。外部の板金塗装業者に委託するケースがほとんどです。中間マージンが発生し、修理費用が割高になる場合があります。
コストを重視する場合は、直接板金塗装業者に依頼するのもひとつの方法です。
カー用品店
カー用品店では、DIY向けの修理道具を販売しているだけでなく、板金塗装サービスをしている店舗もあります。比較的低価格で修理を受けられる場合が多く、費用を抑えたい方におすすめです。全国展開している店舗も多く、近隣で修理を依頼しやすいでしょう。
ただし、複雑な傷や深いへこみの修理では、仕上がりが専門業者に比べて劣る場合があります。軽微な傷や簡易的な修理を希望する場合に適している方法です。
ガソリンスタンド
ガソリンスタンドのなかには、板金塗装サービスを行う店舗もあります。普段から利用しているスタンドであれば、気軽に相談できる点がメリットです。
修理の受付窓口としての役割を果たし、提携している業者に修理を依頼してもらえることもあります。気軽に車の傷を修理したい場合に選ぶとよいでしょう。
費用対効果や仕上がりの美しさを重視するなら、ピッカーズのサービスがおすすめです。多くのガソリンスタンドと提携しているピッカーズでは、高品質な板金塗装をリーズナブルな価格で提供しています。
簡単なオンライン見積もりや迅速な対応も可能です。車の傷修理を検討中の方は、ぜひピッカーズのサービスをご活用ください。
ピッカーズでは、板金の料金表を一覧で掲載しています。国産車・輸入車別に傷の状態ごとの料金が確認できます。あわせてご覧ください。
修理ではなく交換となるケース
車のドアに傷やへこみが発生した場合、板金修理で対応できるケースが多いものの、状況によっては交換が必要になることがあります。修理よりも交換が適しているのは、損傷が大きいケースや、特殊な素材が使用されている場合です。
ここでは、修理ではなく交換が必要なケースを解説します。
へこみが大きい場合
車のドアにできたへこみが大きいと、板金修理での対応が難しい場合があります。フレーム部分にまで損傷が及んでいる場合や、プレスラインと呼ばれるデザイン上の折れ線部分に影響が出ている場合には、修復作業が複雑化するためです。このような状況では、修理よりもドアそのものを交換した方が効率的で費用も抑えられるでしょう。
大きな衝撃でドア全体が歪んでしまった場合、修理を試みても完全にはもとの形状に戻らないことがあります。
交通事故の場合
交通事故により車のドアが大きく損傷した場合も、交換が選ばれることが一般的です。強い衝撃でドアが歪んだり、内側のフレーム部分が変形した場合には、修理を行っても安全性を完全に取り戻すのが難しいことがあります。事故の影響でガラス部分が割れている場合や、開閉が正常に行えない場合も交換が必要です。
重大な事故では、ドアの損傷が車全体の構造に影響を及ぼす恐れがあります。このような場合、ドアの交換を通じて車の耐久性や安全性を確保することが重要です。
素材がアルミやカーボンの場合
車のドアにアルミやカーボンといった特殊な素材が使用されている場合も、修理ではなく交換が多くなります。これらの素材は軽量化を目的に使用されており、加工が難しく、高度な修理技術が必要です。
特殊な素材は、板金修理では対応できないケースが少なくありません。たとえば、アルミ素材はスチールよりも硬く、成形が難しい特性を持っています。カーボン素材の場合は損傷部分が広がりやすく、修理でもとの強度を保つのが難しいため、交換がよいでしょう。
車のドアの傷の修理費用を抑えるコツ
車のドアの傷を修理する際、費用が高額になることを心配する方は少なくありません。しかし、工夫次第で修理費用を抑えることが可能です。
ここでは、修理費用を抑えるのに効果的な、3つのコツをご紹介します。
相見積もりを取る
修理費用を抑えるための基本的な方法として、複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」が挙げられます。同じ傷でも業者によって修理費用が異なるため、比較することで最適な選択が可能です。見積もりを取る際には修理内容の詳細や、使用する部品についても確認するとよいでしょう。
板金塗装専門店では熟練した技術者による高品質な修理が期待できる一方、カー用品店やガソリンスタンドでは、低価格で修理できる場合があります。希望する仕上がりと予算を照らし合わせながら、最適な業者を選びましょう。
中古パーツを使う
修理費用をさらに抑えるためには、中古パーツの利用も検討してみてください。新品パーツは高額になりがちですが、中古パーツを使用することでコストを削減できます。中古パーツは品質が確保されているものも多く、予算を気にする方にとって有効な選択肢です。
たとえば、ドア全体を交換する必要がある場合でも、中古パーツを使えば費用を半分以下に抑えられるケースもあります。中古パーツの取り扱いがあるかどうか、業者に確認してみましょう。
保険を活用する
車両保険を利用すれば、修理費用の負担を軽減できます。ただし、保険を適用する際には注意が必要です。
保険を使用すると翌年以降の保険料が上がる場合があり、結果としてトータルコストが高くなることもあります。保険を使うべきかどうか、慎重に判断しましょう。
自損事故での修理やドアパンチによる傷などでは、保険適用が可能な場合があります。保険会社から修理工場を紹介されることもありますが、自分で業者を選びたい場合は見積もり内容を保険会社と調整することが重要です。
車のドアの傷を修理する際、費用を抑えるコツを活用することで、経済的な負担を軽減できます。修理費用を抑えたいのであれば、ピッカーズがおすすめです。ピッカーズでは、適正価格で高品質な修理を提供しています。
簡易板金メニューでは短時間で仕上げることも可能です。まずは、お気軽に見積もりを依頼してみましょう。
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まとめ
本記事では、車のドアにできた傷の種類や放置するリスク、自分で修理する方法、プロへの依頼方法について解説しました。車のドアに傷がつくと見た目だけでなく、車両価値の低下やサビの進行といった問題を引き起こす恐れがあります。軽い傷であればDIYでの修理も可能ですが、深い傷や広範囲の損傷はプロに依頼しましょう。
車のドアの傷を修理するなら、ピッカーズがおすすめです。ピッカーズでは、自社工場での部分補修による作業工程で、安く・早く・キレイにを可能にしています。
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